【Windows編】 iPhoneをiTunesバックアップ(iTunes Ver 12)
iPhoneをiTunesバックアップを記載致します。
iPhoneをiTunesバックアップ(iTunes Ver 12)方法
事前確認項目
- iPhone 、iPad で購入お呼びダウンロードしたアプリケーションや音楽は、こちらの操作ではバックアップができません。
- ここで作成するバックアップデータは、一括でバックアップされるため件数等詳細の内容を直接確認することができません。
- 操作完了にはご利用のパソコン環境により、時間がかかる場合があります。
- パソコンの対応環境はこちらになります、Windows XP(Service Pack 3)、Windows Vista、Windows7、Windows8、Windows10となります。
- iTunesがインストールされたパソコンからインターネットへ接続出来る事が前提になっておりますので、インターネットに接続出来るパソコンをご用意ください。
- こちらのページでは iTunes 12 での操作手順を記載しております。 他のバージョンをお使いの場合、画面や操作が異なることがありますた 他ののバージョンをお使いの場合には、アップデートを行こない最新版のiTunesにする事をオススメさせて頂いております。
【重要】事前iTunes側の設定
下記を、iPoneバックアップ前に必ず実施お願いします。
実施してない場合には、データが上書きされる可能性があります。
↓こちらを事前に必ず確認お願いします。
iPhoneをiTunesにバックアップ
【STEP1】iPhone、iPadを接続し、画面左上のiPhoneマークを選択します。
【STEP2】"バックアップ" に表示されている"iPhoneのバックアップを暗号化" を選択します。
iTunes は、デフォルトではバックアップを暗号化しません。iTunes でバックアップをはじめて暗号化するには、パスワード保護を用いる「バックアップを暗号化」オプションを選択する必要があります。「バックアップを暗号化」オプションを有効にしたら、そのデバイスのバックアップはそれ以降自動的に暗号化されるようになります。
重要)バックアップを暗号化しないと、アプリケーション内の情報が正しく保存されません
【STEP3】暗号化を実施するためのパスワードを入力します。
このパスワードを忘れてしまうと、バックアップから iPhone を復元できなくなります。不安な場合は書き留めるなどして厳重に保管しましょう。
パスワードを設定し終えるとバックアップの作成が始まります。これには時間がかかる場合があります。
【STEP4】バックアップ開始
バックアップ中か画像のような表示になります。
【STEP5】バックアップ完了
バックアップが完了すると、Appleマークが表示されます。
iTunesバックアップデータ確認
【STEP1】メニュを選択
【STEP2】設定を選択
【STEP3】デバイスを選択
【STEP4】デバイスのバックアップ欄でデータ有無を確認
上記にて必ずバックアップ出来ている事をご確認お願いします。